甘いものとかコーヒーとか疲労のこととか
先日に投稿した通り、
確か、疲労とお肌のためにということで、
甘いものや、上がりすぎるのを抑えるためにコーヒーを控える実験をしていました。
6月6日から始めましたので、意外と早く18日も経過していました。
結果から先に書きますと、
甘いものは食べなくなりました。
僕自身も驚きですが、
甘いものが欲しくならないので、苦痛もなしに行けています。
今はスイカやパインなどが良くスーパーなどに売っているので、果物だけは食べています。
お菓子の量も減りましたね。ほとんど買うことはなくなりました。
一時期は干し芋とか、栗などを買っていましたが、
それもなくなりまして。
そして、コーヒーはというと、
控える程度で経過しています。
一人でカフェに入る時は、カフェインが入っていない飲み物を注文し、
みんなでいるときに、出てくるコーヒーは頂くみたいな流れに今は落ち着いています。
1週間に3杯程度でしょうか。
そして、肝心の体調はというと、
あまり良くわからない?というのが本音なところです。
疲れやすさは、大きく変わっていないような感覚です。
ただ、以前より、同じことを行っていても、受けるストレスの量は減っている感覚があります。
これはありがたいことです。
疲労について言えば、あれから、
ほとんど毎日寝られない日が続いていて、
そこを考慮すると、以前と同じような疲労感ですので、
疲れにくくなっている感じはあって、
なんでこんなに寝れていないのに、これだけ動けるのだろうと有り難さと、
それを上回る不思議な状況です。
寝れないというのは、夜寝る前は、
「深部体温」が低くならないと寝られないみたいで、
これはもう本当にその通りだなと思います。
夜に火照って汗が出て、その不快感で起きてしまうんです。
個人的には、自律神経が乱れているというのは、もちろんのこと、
四肢末端からの熱をうまく発散出来ていないんだろうなと思います。
身体の開発自体は、以前とは比べ物にならないくらい、
進んでいて、感覚や動きは変わってきているのですが、
まだそこと、疲労感や自律神経のところに上手く反映させることが出来ていません。
お肌については、
随分と安定してきていて、
お肌の赤みや少し掻いたことで、掻き傷がつきやすい箇所はまだまだありますが、
乾燥感や痛みは減っていて、自然の風の不快感も減ってきて、
少し前と比べると、本当に快適になりました。
これだけお肌が炎症を起こしていると、
疲労感が出ない方がおかしいと思うのと、
以前より炎症が減っていますが、
その分だけお肌も強くなっている実感があります。
引き続き、経過を追いたいと思います。
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