骨の体感

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最近は、しきりに四足體一致を目指して、
鍛錬を積んでいます。
これまで動かせていなかったところが動く時の喜びと全身が実際に連動して動く喜びは凄まじく、
時間を忘れて繰り返してしまいます。

繰り返している中で、
色々と判明してくることがあり、體というものを少しづつ理解して行っています。

最近の発見は、
①なぜ緩ませる必要があるのか。
これは、当たり前なのですが、緩ませないと感じ取れないものがあるということなのだと理解しました。
逆に言えば、緩ませるレベルによって、感じ取れるものが違うということだと思います。
ここ2、3日骨を連動させながら、動かしていると、ふと「あ、緩ませたら良いのだ」と浮かんで、緩めてみると、
空間に浮かぶ骨を発見。

あまりに新しい感覚だったことと、これまで骨だと思っていたものは骨ではなかったなと気がつきました。
骨の手触りというのか、イメージとは反して、すごく柔らかく骨の重たさを感じましたし、すごく朧げで産毛が揺れているような揺らぎがあり、
少しでも雑に扱うと、骨の感覚は消えてしまいます。
それに、なんと言っても、骨を感じ取れるというのは、快感そのものだったんだなということです。

今回は、手の骨でしたが、これが全身に拡張されると、
歩くだけでものすごいだろうなということが、容易に想像出来てしまいます。😆

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