内は外。お肌が體の一番外側であるということは、一番内側とも言える。

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久しぶりにお肌の悪化が落ちるところまで落ちました。

ここまで落ちたのは、5年前以来だと思います。

そして、この1月くらいの間で、
自分のお肌や内面の変化を観察していて、気がついたことがあります。

それは、
「お肌は體に取って一番外側であるということは、一番内側とも言える」

ということです。

お肌は悪化すると、
白いところが一才なく、全て炎症で赤みがかかった皮膚になります。
そうして、回復の経過はどのように進かというと、

眼に見えるお肌より内側の変化から始まります。
つまり、眼に見えるお肌の変化は一番最後に現れることが多いということです。

そして、また心身一如的で、
内面に変化に伴い、お肌も変化します。
内面の深いところ?より重要なところが上手く解けたら、お肌も不思議と楽になります。

お肌の悪化は内面の変化を余儀なくされていると思います。
今までの考え方や価値観ではもうどうにもならない時に悪化するのは間違いないと思います。